あなたの会社が、社内公募によって新しい事業を生み出そうとするとき、いったいどれだけの応募者がいるでしょうか?「応募者が想定よりも少ない」「年々応募者が減っている」そんな課題に直面している企業に不足しているのは企業文化へのアプローチかもしれません。
「ビジョナリーな思考やアクションを称賛する」「自ら手を挙げた社員を一丸となって応援する」「結果でなく挑戦したことを評価する」そんな会社としての文化がチャレンジャーの背中を後押しします。
では、そうした文化をつくるにはどうすればいいのか?本資料では、事業創出に“文化醸成”が欠かせない理由と、新規事業を後押しする文化を醸成するための10の視点を解説します。
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